Kopindo Coffee Society
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New Crop · 2026

KOPISISWA SHOWCASE @VON 『情熱 PANAS .』

Hati-hati, panas.
会場
VON(仙台)
時期
2026年11月9日–11日
出場
5組 10名
プロセス
7 種

Selected photography — 田中聡起 Satoki TanakaAdditional images — Kopindo Field Archive

Kopindo Coffee Society · Internal Proposal
[草案]これはまだ、公開されたページではありません

2026年11月に開催予定の Kopisiswa SHOWCASE について、会場・評価者・副賞・運営の各所と話すための決定前の草案です。

赤い破線を引いた項目は、これから変更される可能性があります。

どちらから、お注ぎしましょう。

Mau yang mana dulu?

Kopindo
Beyond Coffee.

コーヒーの、
その一歩さきへ。

01 · Event Summary

開催概要

生産者として立ち、プロと向き合い、
今シーズンを分かち合う。

イベント名称Kopisiswa™ SHOWCASE 2026 @VON
『 情熱 PANAS . 』
お披露目バッチKopisiswa Samsara™
開催時期2026年11月9日(月)〜 11日(水)※ 仮・うち2日間での開催を予定しています。
会場VON(仙台)
主催Kopindo Coffee Society
入場料一般 2,000円 / 学生 1,000円 ※ 別途ドリンクの注文をお願いします。 ※ Kopisiswa のご家族と関係者の皆さまはご招待とさせていただきます。

と、かたく書きましたが。 私たちはこれを、Kopindo 秋のKopi祭りと呼んでいます。

02 · Background & Concept

別々のルートで旅をして、
ひとつの点に集まる。

豆のバッチ名:Kopisiswa Samsara™

「Samsara(輪廻・巡り合い)」の名を冠したこのバッチは、Kopisiswa 一人ひとりが別々のルートで旅をし、自らの手で精製した豆を持ち寄って、再びひとつの点へ集まる巡り合わせそのものを表しています。 続けることを前提とした「シリーズ」ではありません。いま目の前にいる彼らだからこそ生み出せた、一度きりの結晶です。

春の Kopisiswa 合宿(Coffee Processing Camp)では、豆の選定・焙煎・抽出・プレゼンテーションまでを2人1組で競うミニゲームを行いました。

今秋開催する SHOWCASE は、その進化形です。 チェリーの選定からプロセスの決定、実際の精製・チェック・デリバリーまで、すべてを Kopisiswa 自身の手で行いました。 夏を経てひと回り大きくなって帰ってきた彼らが、自分たちのニュークロップを持ち寄ります。自分たちの手で仕込んだ豆をパブリックな場で披露し、プロの方々に正当に評価いただく本格的な「ショーケース」となります。

Kopisiswa Samsara™ — 7つの精製プロセス

彼らの試行錯誤と挑戦の証として、以下の7つのプロセスの豆がお披露目されます。 ここにあるのは単なる記録ではありません。どれを軸(Main)に据え、どれを実験(Experimental)として試したのか。仕上がった重量(規模感)とともに、彼らの仮説と意思の比重を感じてください。

Anaerobic honeyMain Batch19.0 kg
Full washedHalf Batch9.0 kg
Red honeyQuarter Batch5.0 kg
Lactic washedQuarter Batch4.0 kg
Double washedExperimental1.5 kg
Thermal shock washedExperimental1.5 kg
White honeyExperimental1.45 kg
相互に勇気を与え合う空間へ

ユニットごとのコンペ形式をとりますが、コーヒーの味の「1番」を決めることが目的ではありません。 豆を比較するのは、Kopisiswa一人ひとりが持つ固有の個性を、いちばん美しく見つけるための舞台装置です。 大人は彼らの挑戦から勇気をもらい、彼らは一人の大人として対等に扱われる。つくり手と飲み手が、その一杯の価値をともに受け取り合う場をつくります。

03 · Program Architecture

プログラム構成

Day 1 — Crop Showcase(メインプログラム)

2人1組のペア(全5組)による、抽出とプレゼンテーション(オープンサービス形式)。 使用バッチ:Kopisiswa Samsara™

出場ペア(全5組)

  • Nao & Maxi
  • Tecu & Ryoto
  • Souta & Ryota
  • Haruto & Kayta
  • Shin & Ibuki
形式オープンサービス(抽出とプレゼンテーション) 1組 15分 ※ 自ら選び、自ら精製した豆を持ち込み、その場で淹れながら語る形式です。
使用豆・焙煎Kopisiswa Samsara™ / SUJI 等による各自焙煎
使用言語日本語・インドネシア語
Rule

提供は、この一言から始めること。

Hati-hati, panas.

今回は、彼らが言う側にまわります。

※ プレゼンテーションは、インドネシアの Java Sugesti のメンバーにも後日共有します。

Day 2 — Kopisiswa 報告会(ソロ・セッション)

1人30分。自分自身の思いや考えを、自分の言葉で真っ直ぐに語る時間。 春の合宿から夏を経て、どのような足跡を残し、何を考えたのか。比較や優劣ではなく、彼ら一人ひとりが圧倒的に「輝く」ためのステージです。 Nao、Ibuki たちによる個人の歩み、Haruto による「Lastman — 春のバトンを引き継ぎ、届ける」特別報告、Ryota と Souta による「Papua / Mekong 遠征報告会」を予定しています。 さらに、唯一の社会人で学生たちのメンターでもある Maxi からは、この2年間の軌跡と、7月に独立開業してコーヒー屋を始めたリアルな「現在地と葛藤」を語ってもらいます。

Cross-Day & Sub Programs

Video Letters from Borders — 留学中の同志からのメッセージ

現在留学に行っている Chihiro さんと、同じタイミングで海を渡ったこれからの同志(Kopisiswa)・Nobu くんからのビデオメッセージを上映。 同じ空の下、別々のルートで奮闘する彼らの言葉は、ショーケースの後半において極めて大きな意味を持ちます(Day 1・Day 2両日で共有予定)。

Public Cupping(Day 2)

一般公開のカッピング。来場者全体でニュークロップ(Kopisiswa Samsara™)の多面的な香りと味わいを体験します。

Chafca Photo Contest 審査会

現地の空気を捉えたフォトコンテストの展示と最終審査会を同時開催します。

04 · Evaluators & Awards

審判ではなく、
同じ場をつくる人として。

評価者・レビューパートナー(敬称略)

松木さん | 高橋さん | 石山さん | 栗谷さん

仙台(宮城)のコーヒー屋であり、Kopindo Mates です。 4名とも、仙台をはじめとする宮城県内で店に立つオーナーやヘッドロースターの方々であり、多くの Kopisiswa たちが日ごろからお世話になっています。 一方的な「審査員」ではなく、同じ目線で場をつくるイベントメンバーとして、手弁当という形にはなりますが、ご参画いただければ幸いです。 「つくり手 → 審査員」という非対称ではなく、プレゼンターと飲み手がたがいに受け取り合い、彼らがいちばん輝く点とその背景を見つけるための対話にします。

特別賞

しんげんもち賞
バズドーナツ賞
カフカ賞
05 · Partners & Ethos

共に場をつくる人たちと、
運営の心得。

このショーケースは、多くのパートナーと、来ていただく皆さまとの共創で成り立っています。

  • Venue Partner(VON さま)
    イベントスペースと抽出設備のご提供、多大なご協力に心より感謝申し上げます。
  • Evaluators & Sponsors
    仙台(宮城)のコーヒー屋として日ごろから Kopisiswa を見てくださっている評価メンバーの皆さま、副賞をご準備いただく皆さまへ、深く御礼申し上げます。
  • Our Ethos(運営の心得)
    インドネシアの現場でだけでなく、この仙台の地でも、「全員が最高に楽しめる場」をつくります。表現の緊張感と、ご家族や友人を迎えるあたたかな交流が共存するフラットな場を目指します。学生として見守られながらも、一人の大人として対等に扱われる空間。ご家族が、「行かせて良かった」と思える場を、皆さまと共につくります。
Kopisiswa™ · Field Program

地図にない道を、歩こう。

この SHOWCASE は、Kopindo Coffee Society の教育プログラム Kopisiswa™ の一部です。 彼らがどこを歩いてきたのか、次は誰が歩くのか。本体のサイトに置いてあります。

Field Program参加 Kopisiswa™ — 越境学習・実践トレーニングプログラム